映画・テレビ

2011年9月17日 (土)

BIG RIVERを見て、シネマスコープはいいと再認識した。

会社から歩いて帰宅してきて、ポチっとTVつけたらやっていた映画ですが・・
なんつーか、久々にシネマスコープの画角をフル活用したショットが次々出てくる映画で、夜中の4時だというのにそのまま小一時間見入ってしまった。
正直ストーリはぶつ切れな感じで、場面のつなぎや時間軸は飛びまくりなのだか・・
その間に何があったかは見てるお前らが想像するんだよと言わんばかりのかっちょいい画面を叩きつけてくるからまいった。
正直ダーティーハリー以降でカメラアングルにやられた映画ですね。
オダギリジョーの海外初主演映画のようですが・・カメラ撮影のアングル基礎教則映画として見るべき映画ですね。
撮影監督が写真家出身ということもあるのか、ほぼ固定ショットで撮影されているのだかその固定することへの主張が実に明快。「俺がここから取るからお前らはその中で演じればいい」と言わんばかりのアングルと配置。欲しいところ必要な部分に最低限の要素が確保され、無駄を剃り落としたソリッドな感じが、映画の舞台にマッチしているのも実にいい。
ハリウッド映画の秒速カット割や動的追従ショットなど動きまくるカメラワークなど一切なくとも映画はできるという形の典型ですね。

DVDやらBDやらでうるからビスタサイズで撮影するどこぞの映画なぞそれこそ劇場で公開すんならシネスコでとれよっと言いたい。
そうなればTVがシネスコサイズに合わせるようになるから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 1日 (月)

映画トランスフォーマー とデビルを見る。

久々の劇場鑑賞。
まずはトランスフォーマー3Dですが、座った席が前4列目と近すぎた上に3Dともなれば字幕を見ながら画面を捉える事もままならず画をみるか字をみるかを取らざる得ない状況が前半しばし続きましたが・・後半のドンパチは字を気にすること無く集中して見れました。
序盤の見せ場はヒロインのきわどい美脚シーンでしょうかね。3Dで見たほうがいいシーンといえるでしょう。
中盤付近では、車好きには楽しいスーパーカー勢ぞろいのカーチェイスですかね。
個人的にはフェラーリ・イタリアを出してくるところはなかなかのチョイスだと思います。
同じCGの車でもカーズをとるかトランスファーマーをとるかではカーチェイスの迫力はちがいますね。もちろんCGの車だけでなく実写の車もへこんだりすっ飛んでたと思いますが・・ぱっとみでは区別つけにくいですね・・
終盤の見せ場は、ビル崩壊シーンなんでしょうが・・個人的にはロボットの足に爆弾を貼り付けるゲリラ的戦法でやりあうシーンが往年のガンダムを彷彿とさせてぐっと来ました。
相変わらず1から同様メカがチカチカする構造なので真面目に見るとぐったりする疲労感が残る映画です。
で、2つ目のデビル。ナイトシャマラン脚本ってことで、ある程度は内容を想定していましたが、中盤まではおおよそ予想通りの展開で、非常に期待通りの緊張感ある進め方でした。
特におばさんの恐怖の演技が味があっていいです。序盤でこいつはキーマンだなぁって思ってたんですが・・終盤でまさかの展開に。いつもながら最初の振りを最後の最後で結びつける演出は切れがよく、見終わった時のやられた感が実に爽快です。
密室殺人を実行し目撃する感じは、夏の夜長にもってこいの1本でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月30日 (土)

映画「SP」を見る

TVシリーズから3年ようやく「大義」の意味があかされる
アクションやらカメラの臨場感はなかなか楽しめる。
後半次々にspがやられていく展開は意外と面白い続編でどうなるか非常に楽しみ。
ただ一つ画面サイズがビスタビジョンなので劇場でみると横が物足りないのが
ほんとうに残念だ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 1日 (金)

バイオハザード4を見る準備完了

先週まで暑かったのに今週は雨もふって冷え込んで・・ますます映画を見に行く気がうせますが・・
先週末に13人の刺客を見てきましたが、まぁまぁの時代劇ものというか・・戦場へ赴く兵士的な側面もあり、展開は現代的でいい意味で見やすい映画でした。
個人的には最後の戦闘シーンでの松方弘樹の殺陣はすこぶるカッコいいです。
それ以外では見えない敵への戦略をたたてる心理戦が戦闘シーンよりかはぐっときます。
もともと、サスペンスもんが好きなところがあるので。

ほんとはバイオハザード4がみたかったんですが・・
1は劇場でみたんですが2・3と見逃しており、つい最近TVで放映したので、3まで通してみれたので、公開中の4を見る準備がようやくできたとこ。
じとじと雨がすぎたら見に行こうと思ってるのですが、3Dか2Dか・・もう2Dしかやってなさそうだけど・・どっちでみるか・・

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年7月19日 (月)

借りぐらしのアリエッティを見る。

ポニョ以来のジブリ最新作。借りぐらしのアリエッティ。
最初宮崎駿監督作ではないという点で、どうなのか正直疑問でした・・。
今回は先にサントラを聞きなんとなく話の展開とか盛り上がり具合がイメージできたのと、世界観と曲が思ってた感じにマッチしていたので、俄然見ようという気になりました。
早速公開2日目にみてきたのですが、(初日はインセプションをみにいっていた・・)
素直にジブリ作品だなぁ・・って言うのが率直な印象。
過去の作品と比べると耳をすませばの雰囲気が多少あるのですが・・トトロを思わせる描写などあり、いろいろと宮崎風なところがあり、それはそれでオマージュ的な意味でいいアクセントになっている。
水滴や小道具の使い方など小さいがゆえの表現は見ていて非常に面白い。
音響も人間とアリエッティたちとで使い分けているところも誇張しすぎてない点で、共感できる。
舞台も一軒屋を中心としたもので、ダイナミックな展開を期待すると肩透かしをくらうのだが・・ほっとしたい気分のときに見ると非常に元気をもらえるのではないかなという作品ですね。
ちなみに劇場ではパンフレットは開封しないで鑑賞することをお勧めします。
かなりの内容がパンフに書かれている上に展開がわかるイメージが載ってるので、見終わってから読み返すのがいいでしょう。

最後に・・もし宮崎駿が監督だったら・・きっととんでもないくらいの群像を入れ込んだことだろうなぁ・・て思った点と・・必死に立ち向かう主人公の活劇があったんではないかなぁっと想像してしまうのが・・残念なところ。その辺を凌駕できる新しい監督さんがジブリから育つとうれしいのですが・・

なんにせよ・・BDでもう一度じっくり見たい作品ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 6日 (水)

のだめカンタービレ劇場版 前半を見る。

今年初の劇場映画と思っていたんですが・・昨年の暮れについ見てしまったのだめの劇場版。
TVの実写での上野樹里の演技がいい感じにはまっていたので劇場版ではどうかきになっていたのですが・・そんな心配はどこえやらさらに個性むき出しの演出によっていい感じに仕上がっています。
無駄に妄想シーンがふくらみ、通常の特殊効果などわかりやすい過剰な状況表現は見ていて表情に楽しいです。
個人的にはCGでもいけそうなところをあえて人形を使ってののだめを放り投げるシーンの数々。
前半最後ののだめの倒れるシーンは最高におかしいですね。
後半の展開が早くも待ちどうしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月25日 (金)

AVATARをみた。

久々の更新・・
なんか最近はやる気が出ない感じ・・
まぁそれはともかく、初日に3DIMAX上映でAVATARを見てきました。
パナソニックのCMでかなり前から気にはなっていたんですが・・期待通りのクオリティ。
さすがジェームスキャメロン、3Dキャラが動くポーラエキスプレスに比べたら雲泥の差のリアリティ感。
初見では、顔の表情もさることながら皮膚の質感もいい感じでウェットな表現がされていて実写との見劣りはほぼ無いですな。
髪の毛は三つ網にしてさらさらな感じにせずまとめた点は、CG的にはもう一歩か?ともおもえますが、トータルのアクションのバランスを考えるとまとめてる方がいい感じでした。
ストーリの流れとしては、緑を失った地球人が異星の鉱物資源を奪うため企業が乗り込んできたって出だしで、異星人と接触をして教育をすでに交わしているって状況からスタートします。前置きがわからないとちょっとおいていかれるかも。
足の悪い主人公が体を入れ替えて異星人になるんですが・・眠ってしまうとリンクがきれてもとの体に意識がもどるバーチャルとリアルが合体した感じ、ちょっと前のマトリックスの現実化版と思っていいでしょう。
最終的な展開は、わりとベタなんですが・・異星の描きこまれた世界感は大画面で楽しむ価値ありです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月24日 (火)

2012を見た!

Rafu1 マイケルの映画もまぁまぁ良かったですが・・
やっぱし、大画面でみるなら、2012ですかね。
久々の大作って感じで見に行ったんですが、かなり期待通りの出来で結構満足でした。
話の大筋は主人公なる男性を中心に周囲の引き交々を織り交ぜて転変地異の災害から逃げまくるという内容。
終始迫りくる災害の数々がてんこもりで、飽きずに最後まで見れる点では楽しめます。
なぜかいいカッコすると次の瞬間災難にあう周囲のサブキャラのやられっぷりがなんとなくインディペンデンスデイの親父さんを思い出させますが・・監督の趣味なのかなぁ・・
かっこいいこと言うと死亡フラグ立っちゃう感じがちょーっと王道ではありますが・・この手の災害ものではバッドエンディングでないほうなので個人的には好きですね。
大陸が隆起したり大移動したりかなりの無茶設定がどんどん押し寄せてきますが、映画だと思って気にしないことがこの作品を見るうえでは必要かも・・どこまでも運の良い主人公に幸あれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 4日 (月)

スカイ・クロラを見る。

Photo 久々の押井守作品!ミニパト以来なわけですが・・・
劇場に行く前にスッキリクロラをネットで視聴しきってから見たのですが、パト2的な押井節が随所に見られると同時に、かなりの沈黙シーンがいい感じに余韻をかもし出してくれます。
まずは、気になる映像ですが・・・、注目の空中戦は、効果音とBGMの効果でいやおうなく盛り上がり、手ぶれ感をだしたカメラワーク等見所がたくさんあります。
キャラクターへのフォーカスとなると、キルドレなる設定のせいか・・やや感情が乏しいのか、含みを持たせてるのか微妙なところ・・間の取り方で、視聴者に何かを感じさせるシーンが多いですね。その分映画の世界にどっぷり浸かれるんですが。
次にストーリなのですが・・こちらは、冒頭からなぞの男の正体を語らないという複線を持たせ、中盤以降にそのなぞをあらわにし、後半では、やや結末が想像できる流れとなっています。
せっかちな方なら、エンドロールが始まったら席を立つのではないかなぁ・・でも、最後まで見てくださいね。きちんと落ちがありますから。
BGM及び効果音は、非常に世界感にあっていて、いいですね。
唯一気になったのは・・滑走路の陽炎がほとんど描かれていない点でしょうか・・複数機が重なるシーンでは、陽炎がでるのに、一機だと、さっぱり陽炎が出ない、それどころか、機を着陸させたあと、即降車する彼ら。どう考えても、機体はかなりの熱を帯びてるはずなのに・・草薙さんなどは、素手で、搭乗し降りるというから、どうもあの機体は、そんなに熱くないらしい・・。
個人的には、陽炎にゆれる機体や、滑走路に反射する機体、そこを歩く彼らも、その対象になるような空気感が描いてほしかったのですが・・まぁ、それは、また別の機会にでもやっていただきましょうかね・・・
ともかく、押井ワールドにどっぷりつかる一作ってところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月20日 (日)

崖の上のポニョのススメ!

久々の宮崎駿監督作品となる「崖の上のポニョ」を早速見てきました。
劇場は夏休みということもあいまって親子連れが大半を占めるいりよう。
中には古くからの宮崎ファンもおり、私もその一人。
劇場では、子供たちの声がシーン毎に上がり、子供たちが初めて目にする道具や生き物に興味を引かれていた。もちろん、大人にとっては、ある意味憧れを実現してるシーンもあり、非常に楽しい。
この映画では、冒頭のシーンから、どうしてそう見えるのか?、何をしているのか?とういう点について、解説するシーンやキャラクターが特にいないので、実はパンフレットを読まないとわからない点も多くある。
私の個人的な見解では、まずは予備知識ゼロで見てほしい。劇場で見てる子供と同じ視点で、楽しむのが一番だろう。
その後で、パンフ等で知識を得た上で、思い返すと、もう一度見てみたいという気持ちに駆られるのだ。
 ストーリーとしても、近年のもののけや千と千尋・ハウルなどのやや難解な展開はなく、一気に最後までストレートに見ることができる点も、まるでトトロかラピュタをみた後のような爽快感がある。
また、CGを使っていないがゆえにできる、宮崎駿の強力な描きこみの世界を堪能できるのも魅力の1つだろう。PIXERのファインデングニモの美しい海とは、対象的な、日本の土壌感あふれる海が、非常にジブリらしい。
本作をみて、私は、しばしば未来少年コナンや、カリオストロの城を思い出してしまった。
海底のゴミをすり抜けるシーン・暴走ぎみにはしる軽自動車・人間ばなれした裸足のアクション・・。
ぜひDVDになる前に劇場で子供たちと、エンディングを合唱していただきたいそんな映画です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)