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2009年9月24日 (木)

新型KURUTOGAは微妙・・

Dsc00003 以前のプラスチックタイプのクルトガの改良版の最新のクルトガは、各所が金属化されてずっしりとした重みが加わり、軽く持ってもしっかりとした描き応えをだしています。
確かに筆圧が弱くてクルトガの芯が回転しないという根本的な問題点を解消しているようにも混じましたが・・なにより、もち手がすべすべしているところが非常に厄介。
力をいれようとするとするするした感触がしっかりとペンに力を伝えにくくしているので、かいていいて肩透かしな印象を受けてしまいます。長時間使い込んでくると、ついペン先をくるくる回転させていた習慣からかペンの握りのあいまいさにフィット感がないのが気になって仕方ないです。以前のものもラバー部分が細いリングが1つと、いまいちだったのに加え、今回のは、さらにすべすべときてるため、持ち辛くなった印象。
せめてラバーのリングを2つにするとかしてもち手の固定箇所がぶれないようにしてほしかったですね。
そもそもペンを回さずに芯が回転するコンセプトならばペン軸を持ち手が確実に固定することが前提のはず。前回もその部分に疑問を感じていましたが、今回の新型ではその基礎を見失った印象です。
前回の消しゴムが無くても芯を繰り出せるなど改良点があることは認めますが・・グリップが滑らないようにする加工をしてないのは最近のペン事情からしてまずありえないことですね・・次回は、すべすべのグリップでなく滑り止め加工を施した形でのクルトガを期待します。

(写真の右側が新型。左は旧型。部材の違いとデザインが変わったのが分かるだろうか。下書きに使用したが、2ページ描いたところで上記の結論に達し、旧型に変更です。)

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