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2006年7月31日 (月)

デジタル的ペン入れ。

Photo 久々に画像アップです。
今まで、時間なかったんですが・・
この時期のイベントに漏れた為、ちょっとは楽なはずだったんですけど・・・
色々と、画風を手探りしてました。
今回は、作業方法を一新し、完全デジタル方式で作成!
まずは、イラストレータのえんぴつで、サクッとあたりをラフを描きます。通常えんぴつは一本描くと選択状態になっているのですが・・実は、えんぴつのオプションで選択状態を解除できる事をいまさら発見。
意外にもサクサクかけて、しかも、フォトショでは、アンドゥか、消しゴムで線を消していたのが、イラストレータでは、いらない線を選んで、消せていくらでもあたり線を描きまくり気に入ったのだけ残せるのです。実はこれが非常に自分に向いている事が判明。
ただ、このままだとイラストレータの場合、線の強弱がつけにくいとお思いでしょうが・・
自作したブラシタイプを適用することで、いかにもGペンでペン入れした風に線に強弱がつけられるんです。ブラシタイプは、自分で作った図形をブラシとして登録するだけなので、誰でもつくれます。デフォルトでは、筆や、ペンっぽいのが入っているのですが・・自分のペンのタッチとちょっと違うんで、ここは、自作。
しかし、一種類では、線の強弱がつきすぎたりしたので、強弱のないのも用意し、今回は二種類のブラシをそれぞれ線画が描き終えた後に適用。
髪の下のほうや、ほほの線などは強弱をなくしたのにして、それ以外の顔や服は強弱のあるものを適応しています。
「sample.zip」をダウンロード (線画のイラストレータデータです)
線画作業はこれで、おしまい。線の調整や、ゴミ取りの作業を一気に軽減できます。
この後は、線画をフォトショップにコピー。
好きなサイズの画面にいくらでも対応可能なので、とっても便利。
今回は、線画しか描かなかったんで塗りはフォトショップなんですが・・最終的に、線画の色も塗ってます。
線画がすべて閉じてる(くっついてる)場合なら、イラストレータのパスファインダの合流を使えば、塗りつぶす範囲のマスクの作成も一度に全部作成することも可能です。
線画の周りをしこしこ範囲指定する手間も省け、色塗りに専念できるのです。
と、まぁ・・ここまで卑怯な技を使わなければ・・絵を仕上げることが出来ないっていう時間のなさが非常に悲しいのですけど・・・
興味がある人は一度やってみてはどうっすかねー。

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