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2006年2月25日 (土)

ナルニア国物語を見る。

本日先行上映されたナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女を早速見てきました。
何でも、原作は第7章まであるとかで、最初は、続きものにありがちな尻切れな展開になるのではないかと、やや不安でした・・
まずは軽く時代背景の描写シーンで、第2次世界大戦のドイツ軍の空爆シーンからスタート。
今回のストーリーの軸に戦争というテーマがあることの象徴として取り扱っている程度で、激しい戦闘や、惨劇シーンはなく、すぐに主人公たちは疎開してしまうことに。
ここまでがプロローグ的な感じで、即疎開先で、かくれんぼをしだし、あっという間にナルニアへ潜入。実に、とんとん拍子に展開していくので、見ていて飽きることは無いでしょう。
次々に、CGよるリアルな動物たちや、クリーチャーが登場し、かなりファンタジックなのですが・・子役のリアクションは、いまいちかも。
普通に目の前にライオンが現れたらあんなに冷静でいられるのか?
っと思うのは私だけだろうか・・対象がCGだけに、驚くタイミングや距離感がつかめてないなどの技術的課題はあるのかもしれないが・・どうにもなじみすぎではないのか?
劇中に現れるサンタクロースも、一見するとそうには見えないのですが・・こちらはかなりの反応ぶり、第2章も同じキャスティングで望むのなら子役たちに演技にも更なるレベルアップを望むところだろうか・・
終盤にライオン軍と魔女軍の合戦が(CMでおなじみのシーン)あるのですが、あの手この手で、待ち伏せを加えるライオン軍に対し一点突破主義の魔女軍の戦略のなさがやや気になるところ・・魔女の周囲にも敏腕な悪役がいるわけでも無いようで・・
短絡的な悪の印象が否めない。
やはりそこは、ディズニー作品として見なければならないといったとこか・・
実際に、吹替え版の劇場にはかなりの子供が詰め掛けていて、冒頭の戦争シーンでは、冷め切った様子で、ライオンが登場してからは、じっと見入ってる感じだったし、わかりやすい展開なので、親に説明を求める様子も無く、受けは良いよう。
ラストの展開は、しっかり幕を閉じるので、シリーズ物と警戒することない。
時代背景が暗い意外は、明るく楽しい作品にまとまっている。

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